ビームス40年の歩み 1号店の内装、ブームになったショップバッグ
オープン当時のビームス1号店
1号店があった場所に立つメンズカジュアルを扱う「ビームス原宿」
ビームスのショップバッグ。中高生がカバン代わりに使うほどブームに。2006年まで使われていた
2007年に富士重工業とコラボレーションした「インプレッサ ビームスエディション」。オレンジ色の車体が目を引く
2005年に「ビームス」がプロデュースした横浜市のマンションのモデルルーム。設楽洋社長によると、機能やデザインより、どんな時間を過ごすか、どんな空気感を求めるのかという点を重視したという
人気クリエーターがデザインし、東北の工房が作るけん玉を、東日本大震災の被災地復興支援として企画した
Tシャツ専門店のビームスT原宿。つるされたTシャツがまわっている
東京・代官山にある「こどもビームス」。「かわいい子ども服がないから作りたい」というスタッフの熱意から生まれた
ビームスの今秋冬の商品
ビームスレイの今秋冬の商品
設楽洋社長