ブエノスアイレスで第二の人生 丸ノ内線の「赤い電車」
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスの地下鉄を走る旧丸ノ内線車両 出典:朝日新聞
さよなら運転をする営団地下鉄丸ノ内線の500形車両 出典:朝日新聞
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスの地下鉄を走る旧丸ノ内線車両 出典:朝日新聞
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスの地下鉄を走る旧丸ノ内線車両 出典:朝日新聞
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスの地下鉄を走る旧丸ノ内線車両 出典:朝日新聞
ブエノスアイレスで第二の人生を過ごす名古屋市営地下鉄の車両 出典:朝日新聞
ブエノスアイレスで第二の人生を過ごす名古屋市営地下鉄の車両 出典:朝日新聞
1956年、地下鉄丸ノ内線(東京駅―池袋駅間)が開通。午前5時15分、1番電車が発車した 出典:朝日新聞
開業間近い営団地下鉄丸ノ内線の西銀座駅に400形の試運転電車が入る。駅構内はまだ工事中。東京駅―西銀座駅間1・2キロは1957年12月15日開業、地下鉄で池袋から銀座へ直行できるようになった 出典:朝日新聞
通勤時の営団地下鉄丸ノ内線銀座駅の乗降客=1976年10月8日 出典:朝日新聞
霞ケ関と新宿を結ぶ最後のコースが完成し、地下鉄丸ノ内線が全線開通。営業開始の前夜から徹夜で改札を待つ切符マニア=1959年3月15日 出典:朝日新聞