先端だけ食べて捨てられたイチゴや、一粒千円にもなったイチゴを紹介
先端だけ食べて捨てられたイチゴ 出典:イチゴ農家提供
先端だけ食べて捨てられたイチゴ 出典:イチゴ農家提供
イチゴ型バス停=長崎県諫早市小長井町牧(2015年12月8日) 出典:朝日新聞
手のひらに収まり切れない巨大イチゴ=熊本県氷川町大野(2014年1月18日) 出典:朝日新聞
百貨店の売り場に並ぶミガキイチゴ。一粒1000円で販売されることも(2014年12月30日) 出典:朝日新聞
国産のイチゴを5個使った自家製の蜜をかけ、堂島ロールのクリームを添えたモンシェールの「苺」=大阪市中央区西心斎橋1丁目の「サロン・ド・モンシェール」(2014年7月9日) 出典:朝日新聞
香港のスーパーで売られる九州産イチゴ(2012年12月8日) 出典:朝日新聞
食べ頃を迎えた紅白のイチゴ=福岡県筑紫野市(2015年1月22日) 出典:朝日新聞
形やツヤを基準に厳選されたイチゴ=館山市安布里(2015年1月21日) 出典:朝日新聞
熊本県が開発したイチゴ「ゆうべに」(2015年11月25日) 出典:朝日新聞
新品種「スカイベリー」。大粒で鮮やかな赤色が特徴(2014年4月23日) 出典:朝日新聞
実の保護のためマットを敷いて栽培するスカイベリー=鹿沼市の出会いの森いちご園(2015年2月6日) 出典:朝日新聞
色鮮やかな「古都華」(2015年3月16日) 出典:朝日新聞
化粧箱入りのアイベリー(2015年2月18日) 出典:朝日新聞
明治が発売したチョコレート菓子「いちごが濃い大粒ハートアポロ」 出典:朝日新聞