ザハ競技場、1964年東京五輪の写真1000枚で作ってみた
幻となったザハ・ハディド氏による新国立競技場のモザイクアート
幻となったザハ・ハディド氏による新国立競技場のイメージ図=日本スポーツ振興センター提供
ザハ・ハディド氏が当初描いた新国立競技場のモザイクアートの拡大写真
ザハ・ハディド氏が当初描いた新国立競技場のモザイクアートをさらに拡大
公式ポスター第2号のモザイクアート。1964年の東京五輪の写真1千枚で作った
東京五輪の公式ポスター第2号。デザイン亀倉雄策、ディレクター村越襄、撮影早崎治の各氏。リッカーの潮喬平、岡本政彰両選手、東急の久保宣彦選手に立川空軍基地のアメリカ選手を交えた6人をモデルに、自然光線が落ちた夜の国立競技場で3時間にわたって80回もスタートをやり直し、撮影した写真から選ばれた
公式ポスターのモザイクアートを拡大写真。選手の顔が当時の写真でできることがわかる
取り壊された国立競技場のモザイクアート。1964年の東京五輪の写真1千枚で作られている
取り壊された国立競技場のモザイクアートの拡大写真。聖火台付近
公式ポスターのモザイクアートを発表する学生たち
取り壊された国立競技場のモザイクアートを発表する学生たち