サラリーマンの死体・18禁の展示場・首相への檄文…会田誠の世界
横向きに展示された作品の前でポーズをとる、作者の会田誠さん(右)と作品展を持ちかけた鎌田郁雄さん=2013年7月、香川県坂出市 出典:朝日新聞
「会田誠展」で18歳未満の入場を制限したコーナー=2013年2月27日、東京・六本木の森美術館 出典:朝日新聞
「電信柱、カラス、その他」(2012年) 出典:朝日新聞
この世のものではない存在を表現したという会田誠さんの「おにぎり仮面」=2009年3月18日 出典:朝日新聞
アトリエで作品制作中の会田誠さん=2012年10月24日、横浜市中区 出典:朝日新聞
サラリーマンの死体が山積みになった「灰色の山」(部分)=2010年5月、東京都新宿区市谷田町のミヅマアートギャラリー 出典:朝日新聞
休校中の男木小中学校全体がアートの舞台に。中央は「男木島土人プロジェクトのための“土人の神殿”」(会田誠さん制作)=2013年10月、高松市の男木島 出典:朝日新聞
会田誠さん 出典:朝日新聞
会田誠さんと「ジューサーミキサー」=2009年5月 出典:朝日新聞
会田誠さんの「万札地肥瘠(ひせき)相見図」=2007年5月 出典:朝日新聞
会田誠さん=2007年2月 出典:朝日新聞
会田誠さん=2012年10月 出典:朝日新聞
安吾・新潟市特別賞の授賞式。安吾賞を受賞した会田誠さん(右)と新潟市特別賞の大友良英さん=2014年1月、新潟市中央区の市音楽文化会館 出典:朝日新聞
自作「日本に潜伏中のビン・ラディンと名乗る男からのビデオ」を紹介する会田誠さん=2015年5月 出典:朝日新聞
改変要請のあった会田誠さんの作品。手前が「檄文」。奥の映像作品には、多くの人が最後まで見入っていた=2015年7月、東京都江東区の都現代美術館.jpeg 出典:朝日新聞
改変要請された作品。多くの観客がビデオ映像に見入っていた=2015年7月、東京都江東区の都現代美術館 出典:朝日新聞
穏やかな表情で刺激的なことを話す会田誠さん=2015年9月26日、長岡市、永田篤史撮影 出典:朝日新聞
著作権をテーマにした作品について語る会田誠さん(左)=2015年9月26日、長岡市、永田篤史撮影 出典:朝日新聞