エイリアンにガタリンピック… 九州・有明海の風景
「有明海のエイリアン」と呼ばれるワラスボ=佐賀市提供 出典:朝日新聞
有明海に生息するワラスボ=佐賀市、松川希実撮影 出典:朝日新聞
佐賀の非公認ゆるキャラ「有明ガタゴロウ」。珍魚ワラスボを持った手を上下させ、日本一の有明海の干満差を表すのが決めポーズだ=佐賀市 出典:朝日新聞
大きな口を開けて威嚇しあうムツゴロウ=佐賀県小城市の芦刈海岸、藤脇正真撮影 出典:朝日新聞
佐賀県鹿島市の有明海沿岸で毎年開かれるガタリンピック 出典:朝日新聞
有明海でクラゲを水揚げする漁師。もともとはノリ養殖が専業という=福岡県柳川市 出典:朝日新聞
有明海の潮が引き、漁船から下りて潮干狩りを楽しむ観光客=2014年4月、藤脇正真撮影 出典:朝日新聞
ワタリガニの一種、ガザミのかかった網を引き揚げる=2013年5月、佐賀県太良町沖の有明海 出典:朝日新聞
有明海でクラゲを水揚げする漁師。もともとはノリ養殖が専業という=2013年7月、福岡県柳川市 出典:朝日新聞
潮受け堤防建設へ向け、諫早湾を閉め切る鋼板が次々と海に落とされた。「ギロチン」と呼ばれ、干潟保全の運動に拍車をかけた=1997年、長崎県諫早市 出典:朝日新聞