まるでVOW! ヒバゴン・縁切り神社…愛すべき不思議な原風景
「ヒバゴン」の看板=広島県庄原市西城町 出典:朝日新聞
「ぴっくり通り商店街」。名前の由来は「びっくりだと普通なので、響きのいい『ぴっくり』にした」=奈良県生駒市 出典:朝日新聞
「ぴっくり通り商店街」商店街でかき氷を食べていた子どもたち。舌がシロップの色に染まって「ぴっくり!」=奈良県生駒市 出典:朝日新聞
「すかたん」な野菜たち。ハート形のじゃがいも、たくましく育ったキュウリ…。不格好だけれど、どこか愛嬌(あいきょう)がある=兵庫県尼崎市 出典:朝日新聞
「醬油鯛」の著者・沢田佳久さん。お弁当の隅に鎮座している、しょうゆ入れの専門家 出典:朝日新聞
いけず石を愛してやまない高校生の吉田伊織さん。江戸時代の図絵などに見られる「車除(よ)け石」にさかのぼれる可能性が高く現在の目的も車よけが基本だという=京都市中京区 出典:朝日新聞
いけず石。バケツをコンクリートで固めたもの=京都市中京区 出典:朝日新聞
いけず石。布袋さん? 出典:朝日新聞
サントリーカーブ。撮り鉄たちが愛してやまない撮影スポット=大阪府島本町 出典:朝日新聞
リニア・エレベータ。ロープを介してかごと釣り合う重りの磁力と壁の磁力で上下する=大阪市中央区 出典:朝日新聞
人魚のミイラ。苅萱堂に保存され、いまも民間信仰の対象になっている=和歌山県橋本市 出典:朝日新聞
幽霊子育飴(ゆうれいこそだてあめ)。母親の幽霊が子どものために買っていったという=京都市 出典:朝日新聞
幽霊子育飴(ゆうれいこそだてあめ)。母親の幽霊が子どものために買っていったという=京都市 出典:朝日新聞
御髪神社。「頭出しOK」の人をヘッドハンティングするのに一苦労。「デコの進撃がとまりますように」=京都市右京区 出典:朝日新聞
折田先生の胸像。卒業式でいたずらされることで有名。現在は京大・百周年時計台記念館の歴史展示室で見ることができる 出典:朝日新聞
縁切り神社。一大観光スポットで、月平均2万人が訪れる=京都市東山区 出典:朝日新聞
縁切り神社。「書くとすっきりしてがんばれる」と話す女性。書いた内容は「無事に離婚できますように」=伊藤菜々子撮影 出典:朝日新聞
阿久悠顕彰モニュメント「愛と希望の鐘」=兵庫県洲本市 出典:朝日新聞
JR敦賀駅の小便小僧。愛称は「敦(とん)ちゃん」。構内の公衆トイレ近くにある。JR西日本に聞くと、1951(昭和26)年ごろに建てられ、現在4代目というが、建立の詳しい経緯や理由は分からない=福井県敦賀市 出典:朝日新聞