旧日本軍、幻の兵器たち ロケット特攻機・零戦の後継機…
旧日本陸海軍が共同試作した局地戦闘機「秋水」 出典:朝日新聞
旧日本陸海軍が共同試作した局地戦闘機「秋水」の復元機体=2012年12月18日、愛知県豊山町の三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所で 出典:朝日新聞
旧日本陸海軍が共同試作した局地戦闘機「秋水」の燃料貯蔵庫と見られる遺構の内部=千葉県柏市、手賀の湖と台地の歴史を考える会提供 出典:朝日新聞
ロケット特攻機「桜花」=1945年 出典:朝日新聞
ロケット特攻機「桜花」のレプリカ=茨城県鹿嶋市 出典:朝日新聞
ロケット特攻機「桜花」 出典:茨城県神栖市教育委員会提供
九州飛行機18試局地戦闘機「震電」=1945年 出典:朝日新聞
九州飛行機18試局地戦闘機「震電」=1945年 出典:朝日新聞
九州飛行機18試局地戦闘機「震電」=1945年 出典:朝日新聞
日本初のジェット機「橘花」。2度目の試験飛行直前の様子=1945年7月11日 出典:朝日新聞
日本初のジェット機「橘花」とB29戦略爆撃機「エノラ・ゲイ」と=1970年、アメリカ・ワシントンDC郊外の国立スミソニアン航空宇宙博物館航空機保管所 出典:朝日新聞
4式中戦車「チト」=ファインモールド提供 出典:朝日新聞
零戦の後継機として開発が進められ生産に至らなかった、幻の戦闘機「烈風改」の設計図 出典:朝日新聞
特攻兵器のグライダー「神龍」の模型 出典:朝日新聞
松代大本営の内部廊下=1945年11月 出典:朝日新聞
松代大本営の地下壕。最奥には平和を祈る千羽鶴が掛けてあった 出典:朝日新聞
松代大本営の外観。「天皇陛下の待避壕(ごう)」と呼ばれた 出典:朝日新聞
松代大本営の洋間=1945年11月 出典:朝日新聞
風船爆弾が飛ぶ様子。旧日本軍が太平洋戦争の末期、米本土爆撃のために開発した 出典:朝日新聞
風船爆弾の復元模型や写真などが並ぶ会場=静岡平和資料センター 出典:朝日新聞
風船爆弾の球皮の一部とマニラ麻のロープの一部=いわき市の勿来関文学歴史館 出典:朝日新聞
風船爆弾の7分の1模型=埼玉県平和資料館 出典:朝日新聞
風船爆弾。米軍機に撃ち落とされた瞬間 出典:朝日新聞
風船爆弾の概念図 出典:朝日新聞
風船爆弾の残骸 出典:朝日新聞
風船爆弾の実物大の模型=北九州市小倉北区 出典:朝日新聞
電波兵器など増産のためにと国民が政府に供出したダイヤ 出典:朝日新聞
電波兵器製造過程で使う酒石酸を製造する作業=1943年9月 出典:朝日新聞
伏龍特攻隊の潜水服=防衛庁防衛研究所提供 出典:朝日新聞
特攻兵器「伏龍」の模型 出典:朝日新聞
伏龍特攻隊員を描いたスケッチ 出典:朝日新聞