女人禁制、限られた人しか拝めない…沖ノ島の沖津宮
福岡県宗像市の沖ノ島にある宗像大社沖津宮で、枯れ木などを取り除く氏子ら 出典:朝日新聞
沖ノ島に上陸後、海水でみそぎを終えた人から順に、険しい参道を登って沖津宮を目指す 出典:朝日新聞
緑陰が包む沖津宮 出典:朝日新聞
沖ノ島。手前が沖津宮への参道 出典:朝日新聞
神官の一日はみそぎで始まる 出典:朝日新聞
沖津宮で参拝する人たち=宗像市・沖ノ島 出典:朝日新聞
上空から見た沖ノ島 出典:朝日新聞
世界遺産登録支援のデザインのビール缶 出典:朝日新聞
巨岩の岩陰で、祭祀跡を見学する小川知事 出典:朝日新聞
上空から見た沖ノ島 出典:朝日新聞
沖ノ島出土の金銅製龍頭 出典:朝日新聞
沖ノ島の写真などでデザインした自販機 出典:朝日新聞
沖ノ島出土の金銅製龍頭 出典:朝日新聞
沖ノ島遠景 出典:朝日新聞
海に入ってみそぎをする参拝者=27日午前8時すぎ、福岡県大島村の沖ノ島で 出典:朝日新聞
社務所がある沖ノ島の港。近海で操業する漁船が休息していた 出典:朝日新聞
「聖域」沖ノ島を守り続ける「筑前大島」の漁師たちは、献魚を欠かさない
国宝「金製指輪」
沖ノ島に残る戦跡
弾薬庫の跡=福岡県宗像市の沖ノ島
沖ノ島の分布北限のビロウ
海上のしけで沖ノ島に渡島できず、48キロ北をはるかに望む大島の遥拝所で参拝する人たち
神職の祝詞を聞く全国各地から来島した一般参拝者
満天の星空の下、沖ノ島でコウモリの捕獲を試みる調査員