記者が見た帰還第１話へ

東京電力福島第一原発の事故から11年。いまでも全町民が避難を続ける福島県双葉町では今年1月から、帰還をめざす住民らが自宅に泊まれる「準備宿泊」が始まりました。住民たちに記者が密着。そこから見えた被災地の現実とは……？

#13

34年前、原発PRの標語考えた福島の小学生　自責の念はいまも

福地慶太郎

2022年03月23日
#12

思い出の味食べ「RESTART」　原発事故後、初めて過ごす故郷の夜

福地慶太郎

2022年03月22日
#11

震災でつぶれたままの家、息をのんだ息子　原発事故の被害、伝える父

福地慶太郎

2022年03月21日
#10

原発事故から11年、かなった「奇跡」　植えたパンジーに込めた思い

福地慶太郎

2022年03月20日
#9

バリケードでふさがれ、草木茂る家々　原発事故の爪痕、今も残る地区

福地慶太郎

2022年03月19日
#8

10年10カ月ぶりの自宅宿泊　きれいになった家と消えてしまった思い出

福地慶太郎

2022年03月18日
#7

「やっとこの日が」11年ぶりに泊まれるわが家、そこに招いたのは

福地慶太郎

2022年03月17日
#6

きっかけは「競輪選手」ばらばらじゃない…帰還めざす住民同士の縁

福地慶太郎

2022年03月16日
#5

「双葉町に帰る」頂点に立った競輪選手は決断した「ここなら…」

福地慶太郎

2022年03月15日
#4

「防護服なしでこんなに人が…」久々の点灯に町民が漏らした言葉

福地慶太郎

2022年03月14日

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家、入れないかもだけど…「それでいい」忘れ物センターに届いたのは

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