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話題

【LG gramと旅をする】サイコロを振って旅してみたら最高だった

PR by LGエレクトロニクス・ジャパン

目次

行き先はサイコロ次第。2泊3日の電車旅。22時間で原稿を書く男の話


こんにちは旅人ライターの5歳です。

皆さん電車旅行はお好きですか?僕は大好きです。はじめての電車旅行は高校2年生の夏休みでした。青春18きっぷを握りしめて、鹿児島まで鈍行列車を乗り継いで行ったのは良い思い出です。今でも新幹線に乗ってしょっちゅう旅行に出掛けています。

そんな僕に編集者さんから連絡がありました。

「5歳さんって今ヒマですか?」

僕の経験上、編集者さんから「今ヒマですか?」と連絡がくる場合、ライターは無茶ぶりをされると相場が決まってます。しかしヒマなのは事実なので正直に「ヒマです」と答える。別に忙しいフリをする理由もない。

 

LG gramっていう最新のハイスペックノートパソコンがあるんですけど、5歳さんに実際に使っていただいてレビュー&PRしてもらいたいんです。ちなみにノートパソコンを買い替える予定とかって最近ありますか?
これは偶然なんだけど、5年間使っていたノートパソコンが最近電源に繋いでいないとバッテリーが2時間で切れちゃうようになっていたので、僕にとっては渡りに舟みたいな話だった。ノートパソコンもやっぱり寿命ってありますよね。特にバッテリーが弱くなってくると、各街の電源があるカフェに詳しくなっていったりしますよね。

そんなことを話すと編集者さんが詳細を話し始めた

 

今回5歳さんにご紹介していただくLG gramはまさに5歳さんにピッタリかもしれません。とにかくバッテリーの持ちがいいんです。なんとバッテリーの稼働時間は22時間!電源を気にせずに使えちゃいます。

 

22時間って普通にすごいっすね。で、、、今回、僕はなにをすればいいんですかね?

 

とりあえずLG gramを持って旅に出てください

 

とりあえずLG gramを持って旅に出る

 

旅中は一回も充電しないでください。なので執筆時間は22時間です。

 

充電はしないで22時間で原稿を書く

 

旅は楽しんでいただきつつLG gramのレビューをしていただきます

 

LG gramのレビューをする

 

締切は1週間後です

 

締切は1週間後、、、1週間後???

 

あと普通じゃ面白くないんで旅先はサイコロで決めてください

 

サイコロ???

 

以上です。質問はありますか?

 

一応ヒマではあるんですけど、ちょこちょこ予定はあって、出発できるのが締切日の3日前なんですけど、締切って延ばせないですかね?

 

今回の企画にピッタリの状況じゃないですか!リアルに旅をしながら22時間で書いて、そのまま提出すれば締切に間に合いますよね?じゃあ資料送りますんで!よろしくです!

世の中とは実にスピーディーである。

ということで僕は旅にでることになった。

出発の朝──。

改めてルール説明
・旅をしながら原稿を仕上げる(ちなみに締切は3日後。締切が厳守)
・パソコンの充電はしちゃダメ。22時間で書く。
・行先はサイコロで決める
LG gramのレビューをする
今回は小5の長男がアシスタントとしてついてきてくれました。取材とか一人でいくと地味に写真撮影が大変なんですよね。なのでカメラマンとして手伝ってもらいます。
さっそく行き先決めです。

今回はLG gramとサイコロだけあればオッケーなのでリュックに2日分の服だけ詰め込んで東京駅にやってきました。そもそも行き先もわからないので事前にリサーチしたり計画を立てたりもできないので、とにかく出たとこ勝負です。
こんな感じで決まりました。
東京から出ている新幹線をホワイトボードに書き出します。

1 東海道
2 山陽
3 北陸
4 東北
5 山形
6 秋田


新幹線乗り場の前でさっそく行先を決めるサイコロタイムである。

ちなみに息子は猛烈に京都に行きたがっていました。清水寺に行って八ツ橋を食べたいそうです。その気持ち、僕もめっちゃわかります。しかしそういう旅ではないのですべてをサイコロに託します。
そして運命の瞬間。


いざ、勝負!
「3」
行き先は「北陸」に決定。

「京都ぉぉおおお(涙)」と息子は残念がってましたが、親子で東京駅のベンチですごく盛り上がってました。最近では一番ドキドキした瞬間かもしれない。まだ旅は始まったばかりですけど「サイコロ旅」楽しい予感がする。

行き先が決まったのですぐにチケット売り場に直行。北陸新幹線の切符を購入する。

連休初日なのですごく混んでいる。11時48分発 かがやき 金沢行きに乗ることにしました。
ひさしぶりの父子旅行にテンションがあがる。息子も楽しそう。

さっそくLG gramで原稿を書いてみた

金沢まで約3時間の道のり。原稿の締切は3日後。旅が終わるのと同時に原稿を提出しなくてはいけないので、まさに旅行と仕事を同時にしていくTHE ワーケーションって感じです。息子に仕事をしている父親の背中を見せるいい機会でもある。

新幹線で原稿を書いてて思ったんだけどモニターがとても見やすい。LG gramはアンチグレアディスプレイっていう新開発されたモニターなんだけど、屋内、屋外かかわらず光の反射を抑えているので、どこでも画面が鮮明に画質が見える。(ちゃんとLG gramのレビューもする)
北陸新幹線であっという間に金沢駅に到着。
連休ということもあって観光客でかなり賑わってます。
金沢駅前のモニュメントで記念撮影
金沢駅前のモニュメントで記念撮影
金沢駅東口にあるこのモニュメントは「鼓門」と言います。左右の支柱は伝統芸能で使われる鼓をイメージして作られているのですが、アメリカの旅行雑誌「トラベル&レジャー」で世界で最も美しい駅14選で6位選出されたこともあります。

さてさて、なにも決まってない旅行ですがとりあえず行き先を決めます。
息子がクリームソーダを飲みたいというリクエストがあったので【金沢 クリームソーダ】ですぐに検索。

クリームソーダが飲める【金沢】レトロ喫茶店&カフェ8選という記事を見つけた。

さっそくサイコロを振ります。

「2」が出たので、上から2つ目に掲載されていたお店へと向かいます。
辿り着いたのは【パルティ】という金沢城公園の隣にある金沢白鳥路ホテル山楽のラウンジにあるお店。

ステンドグラスに囲まれた店内は雰囲気がとても良い。テンションが上がる二人。

お目当てのクリームソーダが運ばれてくる。

一口飲んだ瞬間、息子の表情が変わりました。

「このクリームソーダ、なにかがちがう」

僕も飲んだんだけど息子のいう通り、何かが違う。

クリームソーダに関して専門的な知識は持ち合わせてはいないんだけど、明らかに「特別」な味がする。甘さ、風味に妙な奥深さがあるんだけど、それがなんなのかはわからない。息子と一緒に「いったいこの美味しさの秘密はなんなのか?」と頭を捻りながら、クリームソーダを楽しんだ。

ぶっちゃけクリームソーダにそこまでの優劣があるとは、いままで思ってなかったんだけど、この世の中には別格のクリームソーダが存在することがわかった。金沢に行ったら是非【パルティ】で不思議な気持ちになってほしい。

息子はすっかりここのクリームソーダを気に入ってしまったようで、「明日の朝もこのクリームソーダを飲みたい」というのでこのままこのホテルに泊まることにした。

ちなみにホテル山楽は格式が高くて人気のホテルなんだけど、奇跡的に一部屋だけ空いていたので泊まることができた。連休の初日、しかも当日予約で部屋がとれたのはとっても運が良かった。これもサイコロ様の思し召しなのだろうか。(サイコロ様とはサイコロの神様のことです)

ラウンジのステンドグラスの感じからしてモダンでお洒落な雰囲気が漂っていたけど、部屋もめっちゃお洒落。ホテルの良し悪しってドアを開けた瞬間にわかるけど、息子と部屋に入った瞬間に「最高じゃん!」と声を揃えて叫びました。

ホテルの立地も金沢城のすぐ隣で、兼六園にも歩いていけます。サウナ付きの大浴場も良い。タクシーワンメーターの範囲内に美味しいお店もたくさんあって、ラウンジでは最高メロンソーダも飲める。ホテル山楽さん、超絶にオススメしたい。

食事もサイコロで決定!

もう夕方なので今晩のご飯をサイコロで決めます。金沢のご当地グルメを検索してホワイトボードに書き出します。

1 金沢カレー
2 洋食レストラン
3 回転寿司
4 加賀料理
5 おでん
6 8番ラーメン


ご当地グルメはたぶんどれも美味しいと思います。

しかし僕らは圧倒的に「回転寿司」が食べたかった。

石川県は全国寿司消費量ランキングでいつも上位にランクインしている寿司大国です。美味しい寿司都道府県ランキングでも大体1位は石川県か富山県。北陸に旅行にきて寿司を食べないなんて、寿司屋にいって寿司を頼まないようなものなのであります。
「パパ、今回は俺に振らせてくれない?」

そう言うので息子にサイコロを託した。

「33333333333333333333333333」

息子がそう呟きながら集中力を高めてサイコロを握りしめている。

親子の想いは一つ。寿司に願いを。

「回転寿司3333333333」

いざ勝負のとき。


 
息子「333!うおおおお!!寿司だ!!」

僕「息子よ!でかしたぞ!!!」

こういう企画の場合は本命が外れてカレーとかになって「カレーも食べてみたらめっちゃ美味いじゃん!」みたいな方が記事は面白くなるんですけど、そんなことよりも、とにかく寿司が食べたい気持ちが勝って喜び叫んでしまった。

そんなに行きたいなら最初から寿司屋に行っちゃえよ、と思われるかもしれないけど、サイコロで勝ち取った寿司屋は普通に行く寿司屋の6倍は嬉しいことが今回分かりました。(やっぱりサイコロ楽しい)

晩飯前のお散歩。ホテルの隣は金沢城公園なので散策をする。
来てみてびっくりしたんだけど金沢城、とにかく大きい。加賀百万石のスケールのデカさをまざまざと見せつけられる。息子と一緒に「すげー!でけー!すげー!」と言いながら城の周りをぐるりと歩いた。ここも金沢のおススメ観光スポットです。

散策もして丁度よくお腹も減ったので回転寿司へと向かう。

もちろん行く店もサイコロで決める。いつもはタクシーの運転手さんとかに地元の人が通う穴場の寿司屋さんとか聞いて行ったりするんだけど、今回はネットで調べた有名どころ寿司屋さんをチョイスしてみました。
出目は「6」

金沢の人気スポットである近江町市場にある【近江町市場寿し】に決まる。
ガイドブックの一番上に載っている超メジャー店。店の前にはお客さんが行列を作っている。
ガイドブックの一番上に載っている超メジャー店。店の前にはお客さんが行列を作っている。

超絶に腹が減っていたので、夢中になって寿司を食べた。
出てくる寿司が全部最高に美味しい。秋の食欲が金沢で爆発した。

サイコロで回転寿司を当ててくれた息子に「本当にありがとう」とお礼を言うと。息子は得意そうな顔をしていた。

部屋に帰ったら息子とLG gramでオセロを楽しむ。PCのバッテリーが切れたら終了しちゃう企画だけど、今日一日原稿を書いても全然バッテリーが減らないので余裕をかましてずっと遊んでました。
いつも息子と旅行に行くときは夜更かしするんだけど、お菓子食べながらゲームしたり、クイズしたりして夜遅くまで遊んでた。息子が眠たそうにしてたので今日はこのくらいにしようかと、寝かせる。僕は原稿を書く。
移動時間とかの合間に原稿書いていたんだけど、一日使ってまだ69%も残っている。
さすがLG gram。長時間バッテリー駆動を謳っているだけのことはある。

あと実際に使ってみて思うんだけど16インチのモニターめっちゃデカい。僕はパソコンでYouTubeやNetflix観るんだけどこの大きさなら不自由なく楽しめる。というか16インチの大画面ディスプレイで22時間駆動ってすごくないか?僕は取材とか出張が多いのでバッテリーの心配がなくなるだけでかなりストレスが減る。

サイコロ旅2日目

息子のリクエスト通りに朝のクリームソーダを楽しむ。優雅である。

息子がクリームソーダを飲みながら「やっぱり特別な味がする、、、」と言っている。僕もひとくち飲ませてもらったが、やっぱりこのクリームソーダは普通と違う。いままで知らなかったクリームソーダの世界に親子で再び感動する。
さて今日の予定もまったく決まっていない。

僕は息子に金沢に滞在して観光しようよと提案をしたのですが、「移動するのが旅なんじゃないの?」と言われてしまう。別に僕もラクをしようと思っているわけではなかったんだけど、息子のストイックな旅人マインドを見習って金沢から移動することにした。
息子と地図を眺めながら、金沢からいけそうな場所をピックアップした。
息子と地図を眺めながら、金沢からいけそうな場所をピックアップした。
1 京都
2 大阪
3 名古屋
4 岐阜
5 長野
6 能登


息子は京都か、ラッパーの¥ellow Bucksの出身地である岐阜に聖地巡礼をしたいと言う。
1か4が出るように念を込めていた。

僕は能登半島の和倉温泉に行きたかったので6が出ることを祈った。

「1」「4」「6」

このサイコロを振る瞬間、何回やってもめちゃくちゃドキドキする。

マジで読者の方々にも一回サイコロ旅をやってこのドキドキを味わって欲しいほしい。
「2」

今回、誰も希望していなかった。2が出た。大阪に決定である。

とはいえルールは絶対なので大阪に決定。
旅とは冒険である。サイコロは僕らをまだ見ぬ世界へといざなってくれるのだ。


そんな気持ちでサンダーバードに乗り込んで大阪へと向かう。
原稿の執筆タイムです。

旅の相棒LG gramなんですが重さがなんと1,199g。最初家に届いたとき箱から出したら、あまりの軽さに驚きました。旅をする時ってなるべく荷物を軽くしたいですよね、ノートパソコンって意外とずっしりしてたりするからLG gramは持ち歩いても全然ストレスにならない重さです。あとボディーが航空機などにも使用されているマグネシウム合金を採用しているので軽くて丈夫なんです。しかも国際保証サービスがあるので海外出張や旅行の際も現地で修理サポートしてくれる。(国内の場合、リモートサポートサービスも提供している。)

持ち歩くノートパソコンとして最適な気がする。
反射の少ないアンチグレアディスプレイだから窓際でも画面が見やすいよ!
反射の少ないアンチグレアディスプレイだから窓際でも画面が見やすいよ!

旅の相棒 LG gramのここがすごい!

こうやって外でPC作業している時に周りの人に見られちゃうとか気になっちゃうことってありますよね。LG gramは外での作業時のプライバシーを守ってくれます。

プライバシーを守る4つの機能【LG Glance by Mirametrix
これ実際に僕も実験したんですけど、すごい精度で起動します。


外で作業するときにプライバシーや社外秘的なものを扱うこともあったりすると思うんですけど、この機能でかなり安全に作業できると思います。

順調に大阪に到着。
新しい場所についたらまずは純喫茶を目指す。

アイスコーヒーとクリームソーダを飲みながら計画を立てるのであります。

前からきてみたかった心斎橋の名店「アラビヤ」
息子はもちろんクリームソーダを頼む。一口飲んで息子が一言。

「パパ、、、これ特別な味がする」

僕も飲んでみるとたしかに、これは普通のクリームソーダではない。ブルーハワイの味もするけど、今までに味わったことがない風味である。

「これは、、、すごいね」

この旅を通して親子で完全にクリームソーダに目覚めてしまった。名店といわれるクリームソーダの秘密について知りたいという好奇心がムズムズと湧いてきている。

「ここはまた行きたいお店だね」と言う息子に僕は頷いた。レトロ純喫茶を親子で巡るのもオツなものである。
夜はさくっと「串かつだるま」で食事
夜はさくっと「串かつだるま」で食事
夜の大阪散策を息子と存分に楽しんでホテルに帰る。息子も二日間の旅で疲れたのか、すぐにベッドで眠ってしまった。


今年の夏は僕が仕事で一か月間、家を留守にしていたのでこうやってゆっくりと親子の時間を過ごすのはひさしぶりだった。息子もめちゃくちゃ楽しそうにしていたので旅に連れてきて本当に良かった。
ここからはお仕事の時間です。
僕は夜行性ライターなのでここから原稿を書きます。
旅をしながら原稿を書き続けて二日目。残り34%。

普通の感覚だと34%だと心許ない数字に見えるけど、LG gramの場合は34%でもあと7時間はかなり余裕がある。

翌朝──。

優雅な朝食を食べながら今回の旅を振り返る。息子とはよく二人で旅をしてきたんだけど、今回はひさしぶりの遠出だった。ひさしぶりにたくさん話して、たくさん笑った。

息子も気が付けば11歳。

「子供が親と遊んでくれるのは10歳まで」とかって言われるけど、こんな旅もあと何回できるのかわからない。でも「またサイコロの旅したいね!」と言ってくれていたので、今度はインドとかに連れて行って息子の記憶に深く刻み込む旅をまたしてみたい。
存分に大阪を楽しんだ僕らは東京へと帰る。
最初は「大阪かぁ~」と二人で言っていたけど、来てみたらやっぱり楽しかった。

息子に大阪の良いところを聞いたら「ゲームセンターがデカい」と言ってました。たしかに大阪のゲームセンターはデカい。あとたくさんある。街全体がお祭りみたいで歩いているだけで楽しい気持ちになるのは大阪独特の雰囲気だと思う。

サイコロに導かれてやってきた大阪だったけど最高に楽しかった。
帰りの新幹線で原稿の最後の仕上げである。

バッテリーはあと25%。東京までの2時間30分も余裕を持って執筆できそう。

息子が僕の書く原稿を横で眺めている。

僕は今回の旅を振り返りながら執筆をする。1週間前に頼まれて準備もロクにしないで、バタバタと出発した旅だった。サイコロで行き先を決めるという、予想がつかない旅だったがそれが本当に楽しかった。普通に旅行をしていたらどうしても自分の知り得る範囲内での行動になってしまう。そのなかにもいろんな出会いはあると思うけど、サイコロ旅は自分で選ぶことができないので、未知の体験や出会いの確率がグッと上がると思う。

あとあのサイコロを振る時のドキドキを味わって欲しい。

本当に楽しいので!!!宿とか予約してなくても絶対どうにかなります。一度サイコロ旅をやってみてください。絶対に思い出に残る旅になるはずです。
東京に帰ってきました。完成した。原稿を編集者さんに送って、今回のお仕事は終了。


今回の僕ほどワーキングバケーションをしてる人間はたぶんいないと思う。
LG gramとの旅は最高でした。

僕の新しい相棒 LG gram これからも旅先で活躍してくれます。
LG gramスペシャルサイトはこちら
未来空想新聞
Source: LG Electronics(1, 2, 3
5歳 プロフィールライター/株式会社アマヤドリ代表取締役。家族とのほっこりエピソードが人気を呼び、アルファツイッタラーと呼ばれる人気インフルエンサーに。人気ツイートを元にしたコミックエッセイ『ぼくの嫁の乱暴な愛情』(KADOKAWA)刊行
5歳 プロフィール
ライター/株式会社アマヤドリ代表取締役。家族とのほっこりエピソードが人気を呼び、アルファツイッタラーと呼ばれる人気インフルエンサーに。人気ツイートを元にしたコミックエッセイ『ぼくの嫁の乱暴な愛情』(KADOKAWA)刊行
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