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2019年10月07日

カロリーメイトから「リキッド」が新発売!なぜ今リキッドなのか?


  • PR by 大塚製薬

大塚製薬でカロリーメイトのプロダクトマーケティングマネージャーを務める岩﨑央弥さんが、新発売の「カロリーメイト リキッド」をPR

大塚製薬でカロリーメイトのプロダクトマーケティングマネージャーを務める岩﨑央弥さんが、新発売の「カロリーメイト リキッド」をPR

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栄養補助食品コーナーでひときわ目立つ、鮮やかな黄色いパッケージの「カロリーメイト」。日頃からお世話になっているという方も多いでしょう。カロリーメイトにはブロックタイプ、ドリンクタイプ、ゼリータイプと3つの製品がありますが、ドリンクタイプが7日、「カロリーメイト リキッド」として生まれ変わりました。1983年発売のロングセラー製品が、リニューアルしたそのワケとは?製品担当者を直撃取材しました。

ドリンクタイプも主流?“2年後輩”の担当者がルーツを熱く語る

ロングセラー製品である「カロリーメイト」がリニューアルするという情報を聞きつけたwithnewsチームが向かったのは、東京・品川にある大塚製薬東京本部。  カロリーメイトのマーケティング担当部署を訪問しました。36年の歴史があるカロリーメイトに“メスを入れた”のはどんなツワモノかと待っているなか現れたのは、どこから見てもスポーツマンの好青年。カロリーメイトの製品責任者・岩﨑央弥(なかや)さんに話を聞きました。
 
――まさかカロリーメイトと同い年ですか?
 
岩﨑:2年後輩の34歳です。カロリーメイトは生まれた時からありました。学生時代はずっとスポーツをしていましたが、そのころからドリンクタイプの愛用者です。
 
――令和になった今、なぜ36年目にしてドリンクタイプの「カロリーメイト リキッド」としてリニューアルされるのでしょうか?
 
岩﨑:現代社会は、食事にかける時間が昔に比べて短くなり、食生活も乱れがちです。その一方で、健康志向の高まりで、手軽で効率の良い栄養の摂取が求められており、野菜、プロテイン、ヨーグルトなどの手軽に効率よく栄養が摂れる、リキッドタイプの市場は大きく成長しています。しかしながら、朝食や昼食をスムージーやプロテインのみで済ませてしまうことによる栄養の偏りや、栄養イメージがある製品を摂っているつもりでも実は糖質やカフェインだけを摂取しているという、新たな食・栄養の課題が生まれてきています。
発売時以降カロリーメイトは、一貫してバランスのよい栄養の重要性を訴求してきました。今の時代の新たな課題のソリューションとして、カロリーメイト リキッドが今一度役に立てるのではないかと考え、リニューアルに至りました。

3種類のフレーバーの「カロリーメイト リキッド」

3種類のフレーバーの「カロリーメイト リキッド」

――店頭ではブロックタイプを良く見かけます。ドリンクタイプは飲んだことがない方も多いかもしれませんが。

岩﨑:そもそも大塚製薬は、1979年に「ハイネックス-R」という日本初の濃厚流動食を、病院向けに発売しました。経口でちゃんとした食事を摂ることができず、点滴をはずすことができないことを理由に入院が長引いている患者さんが、点滴ではなく経口で充分な栄養が摂れるものを開発できたら、退院して自宅での治療も可能になり、社会復帰も早まるのではないか。そうしたアイデアのもと、栄養食品の開発を目指して「ハイネックス-R」は誕生しました。これをベースに、一般の方の健康維持・増進を考えて開発されたのが、ドリンクタイプのカロリーメイトでした。ドリンクタイプはバランス栄養食というブランドの本質を語るうえで、欠かせない製品であると言えます。
近年ではブロックを中心に成長しており、カロリーメイト=ブロックのイメージを持っている生活者の方が多数です。若い世代ではドリンクを知らない方もいらっしゃいますが、ブロック・ドリンクのどちらも発売当初から大切な製品です。

――名称も「リキッド」になりました。
 
岩﨑:今までは「ドリンク」「缶」など、人によって呼び方もバラバラでしたが、シャープなイメージの「リキッド」に統一しました。イメージしているのは、働き盛りのビジネスパーソンが、「カロリーメイト リキッド」をグッと飲んで仕事に臨む、というシーンです。
 
――缶コーヒーやエナジードリンクと、同様の目的で飲むイメージでしょうか?
 
岩﨑:缶コーヒーのような癒しや、エナジードリンクのように瞬間的に元気になるといったイメージとは違います。ちゃんとした栄養を手早く摂取していただくのが、この製品。バランス栄養を日々しっかり摂ることによって、体の土台が整っていくのを支えるブランドだと考えています。
 

カロリーメイトは“栄養の大塚”を体現した製品だと語る岩﨑さん

カロリーメイトは“栄養の大塚”を体現した製品だと語る岩﨑さん

「あの味」をすっきり一新。3種類のフレーバーの秘密を探る

 「カロリーメイト リキッド」は、カフェオレ味、フルーツミックス味、ヨーグルト味の3種類。まずは、以前からあったカフェオレ味を新旧飲み比べさせていただき、続いてフルーツミックス味とヨーグルト味を試飲しました。
 
――カフェオレ味は、リニューアル前に比べて舌ざわりが滑らかで、まろやかな味わいになった気がします。コーヒーとミルクの風味もバランス良く完成されていて、ゴクゴクと飲めますね。
 
岩﨑:一番人気の製品として今までもご愛顧いただいていたのを、よりすっきり飲めるように改良しています。私自身もカフェオレ味が一番好きだったのですが、今後も飲み続けていきたいと思いましたね。
 
――こんなにすっきりとした味わいになったのには、どんな工夫をされたのですか?
 
岩﨑:大塚製薬の開発チームには36年という歴史の中で培ってきた知見があります。その知見を活かし、「栄養」と「味」の両立を最大限追求した結果、技術の革新により今までにない味づくりが実現しました。具体的に何をしたらすっきり仕上げることができたのか、詳しい内容は教えられませんが(笑)。
 

黄色い缶のデザインは基本的に変わらないが、ロゴはフレーバーごとの鮮やかなカラーに

黄色い缶のデザインは基本的に変わらないが、ロゴはフレーバーごとの鮮やかなカラーに

――新登場のフルーツミックス味とヨーグルト味は、さわやかな酸味があります。甘さもすっきり控えめだから、中高年の男性も飽きずにおいしく飲めそう。栄養補助の飲み物なのに全然ドロッとしていなくて、印象がガラッと変わりました。
 
岩﨑:今までのイメージを一新するようなフレーバーとして、今回一番チャレンジした部分です。タンパク質をはじめとする豊富な栄養は、すっきりとした味を目指して組成を酸性に傾けると凝集を起こしてしまうという問題があり、製品化が難しい状況でした。そのため、今までの「カロリーメイト リキッド」のラインアップは、カフェオレ、コーヒー、ココアなど似た印象のフレーバーが多かったのが事実です。しかし、製品開発技術の発達により、それを克服し、酸性のフレーバーを商品化することができました。
 
――3種類とも、食が進まない時でも飲みやすそうですね。
 
岩﨑:ビジネスパーソンの朝にバランス栄養食を提供したいと思っていますので、朝のシーンに合ったフレーバーにこだわって開発しています。

新ジャンルを生み出したカロリーメイトの使命とは?

味の面で大きな進化を遂げた「カロリーメイト リキッド」ですが、本来はバランス良い栄養を効率良く摂るための製品。バランス栄養食というコンセプトについても話を聞きました。
 
――フレーバー以外には、どんなこだわりがありますか?
 
岩﨑:タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素が1缶で手軽に摂れます。1本200kcalで、ビタミンは1日に必要な量の半分が、またタンパク質は10gも含まれています。
 
――バランスの良い栄養を提供するというのが、やはり大切なんですね。
 
岩﨑:製品のつくり方自体が大塚ならではです。まずは「こういう栄養設計でつくろう」ということを決めて、そのうえでフレーバーを検討していきますので、最初からおいしいものをつくろうというメーカーとは、優先順位が異なるんです。
 
――栄養を優先したことで、味への評価は厳しくなったのでは?
 
岩﨑:栄養と味の両立は大変難しく、この栄養価をこの味でお届けしているという誇りはありました。栄養バランスを理解したうえでおいしいと言ってくださる方もいる一方で、嗜好的な部分を求めて飲んでいただく方には、味の面でご満足いただけなかったかもしれません。今回のリニューアルでは、3年以上の歳月をかけてフレーバーも一新しました。味に対するギャップをなくすだけでなく、より多くの方に支持をいただけるのではないかと考えています。
 
――確かに、こんなに栄養がしっかり摂れるのに、飲みやすいです。ジュースとは役割も一線を画していますね。
 
岩﨑:食の欧米化やインスタント食品の増加が進んでいた1980年代に、カロリーメイトはバランス栄養の必要性を考えて生まれました。ブロックはお菓子ではないし、リキッドは清涼飲料ではありません。バランス栄養食というコンセプトを伝える為にも保健所と話し合いを重ね、日本で初めて「栄養調整食品」という新しいカテゴリーをつくったのがカロリーメイトで、私たち大塚製薬にはパイオニアとしての強い自負があります。
 

「新製品発売で忙しい日々が続いていますが、毎日飲み続けているという安心感があります」と語る

「新製品発売で忙しい日々が続いていますが、毎日飲み続けているという安心感があります」と語る

――冒頭の「バランス栄養食の必要性をあらためて伝えたい」という言葉には、トップランナーとしての使命感があるのでしょうか?
 
岩﨑:例えば、低糖質高タンパクが善だと言う風潮がありますが、タンパク質だけでは筋肉に合成されず、エネルギーとして消費されてしまいます。やはり栄養のバランスが健康のためには重要で、私たちはそれを伝え続けなければなりません。朝食に関しても、ビジネスパーソンの約9割が食べていると言われる中で、実態はパン1枚や牛乳だけだったりします。カラダをちゃんと目覚めさせるためには、バランスのよい栄養を摂らないといけない。それを伝えていくことによって、現状を打開していきたいと思います。
 
――最後に、担当者として消費者の方々にメッセージをお願いします。
 
岩﨑:これだけロングセラーの製品だと、カロリーメイトに対する愛が深い人に出会うことがよくあります。「部活がとてもつらくて食欲が全くない時に、カロリーメイトだけは飲めた」とか「憧れの先輩が飲んでいた」とか、そういう話を聞くと感動してしまいます。新しくなった「カロリーメイト リキッド」も、多くの方の人生に新しいストーリーを生み出すことができればうれしいですね。

カロリーメイトから、感謝を込めて。
https://www.otsuka.co.jp/cmt/arigatou/    


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