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2017年10月11日

カラダづくりを科学で見直そう 『正しい体幹トレーニング』

  • 提供:実業之日本社

『思いどおりのカラダになれる! 正しい体幹トレーニング』(実業之日本社)

『思いどおりのカラダになれる! 正しい体幹トレーニング』(実業之日本社)

『思いどおりのカラダになれる! 正しい体幹トレーニング』(実業之日本社)

『思いどおりのカラダになれる! 正しい体幹トレーニング』(実業之日本社)

 腰痛、五十肩、O脚やX脚、ポッコリお腹。気になるカラダの悩みを解消しようとトレーニングを始めたり生活習慣を変えたのに、改善されないということはありませんか? もしかすると、鍛えたりケアする体の箇所が違っているのかもしれません。そんな方にぜひ一度は試していただきたい“体幹トレーニングの決定版”とも言える本を、コンディショニングトレーナーの有吉与志恵さんがまとめました。

「体幹」「コアトレ」の元祖提唱者が解説

「体幹トレ」が流行語になったのは2012年。有名アスリートが実践しているのが知られ、ブームになったのを覚えている方も多いでしょう。体感トレーニングはすっかり定着した一方で、イメージが先行したり誤った方法が広まったりして、本来の効果が得られていないというケースも。

 そこで立ち上がったのが、延べ1万人以上に運動・美容と健康づくりを指導し、健康な肉体づくりに関する累計33万部の著書を持つ有吉さん。「体幹」「コアトレ」の元祖提唱者とも言える彼女が、理論に基づく体幹トレーニングの方法を解説したのです。

 『思いどおりのカラダになれる! 正しい体幹トレーニング』(実業之日本社)は、さまざまなトレーニングの方法やポイントを、写真やイラスト入りでわかりやすく解説。それだけではなく、「コア」「体幹」の機能や筋肉の動きについてもしっかりページを割き、間違ったトレーニングとの違いについても説明しています。

「理論で説明できるのが正しいトレーニング」

 「理論を反映しないトレーニングは成功しない」というのが有吉さんの信念。本書の内容に反映されたのは、これまでに科学的に証明されてきた研究。「機能解剖学や運動生理学、脳科学的に理論で説明できるトレーニングが、正しいトレーニングなのです」と彼女は語ります。

運動指導者として30年以上の経験と知識を持つ著者の有吉与志恵さん

運動指導者として30年以上の経験と知識を持つ著者の有吉与志恵さん

 興味深いのは、赤ちゃんから人間が発達していく過程での例え。寝返りを打ったりハイハイをしたり、赤ちゃんが体幹を使えるようになって、次第に自分で運動できるまでに成長するということがわかります。

 有吉さんの考える体幹トレーニングは、筋肉を「鍛える」のではなく「整える」という、コンディショニングの一環。だからこそ、普段からスポーツをしている人はもちろん、運動不足だという人や、腰や肩に痛みを抱えているという人でも、効果的な方法で無理なく始めることができそうです。

動かしたい筋肉を意識しよう

 体幹がきちんと使えていると、しっかりしたブレない動きや、スムーズな動きが可能に。例えばゴルフのスイングでは、腕主体で振るのではなく、軸が安定してきれいなフォームになります。ゴルフのスコアが気になる方は、有吉さんらによる既刊『スイングが劇的に変わる! コアトレゴルフ』(実業之日本社)をあわせて読むと面白いかも。

 本書では推奨するトレーニングは、脱力して体を動かす「リセットコンディショニング」と、息を吐きながら行う「アクティブコンディショニング」をセットにして行うこと。正しいフォームで行うことが大切なので、意識すべき体の姿勢や動かす箇所を写真でも図解しています。

フォームや動かし方のほか、コンディショニングのポイントも解説

フォームや動かし方のほか、コンディショニングのポイントも解説

 トレーニングのポイントの一つが、動かしたい筋肉を意識すること。イメージすることで、筋肉の動きが良くなるそうです。がむしゃらに体を鍛えるよりも、どの筋肉を使ってトレーニングするか、イメージを持ったり動きを感じることが大切。本書を読むことでカラダづくりへの意識が高まれば、短い時間でも効果的な運動が楽しめることでしょう。

思いどおりのカラダになれる! 正しい体幹トレーニング(実業之日本社)
http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-33721-0

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