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衆院解散したら…県議も走る! 保守分裂の熊本2区、選挙取材の現場
支持者が違えば訴えも違う
国政選挙の衆院選ですが、地元で取材すると、県議も巻き込んだ動きを目にします。20代の記者が衆院選の取材現場で感じたモヤモヤを日誌形式で発信する「#若・記者が見る衆院選」。保守分裂の熊本2区を担当する朝日新聞熊本総局の長妻昭明記者は、そんな県議の姿も追いかけながら、水俣病取材で考えた「マイノリティーの声」への向き合い方について考え続けています。
熊本2区について、記事を書きました。
— 長妻 昭明 (@shomei_23) October 12, 2021
3人の候補者の集会に行きましたが、それぞれ訴えていることも支持者の年齢も全く違いました。そういった現場の雰囲気から政策までを投票日まで随時、伝えていきます。#若・記者が見る衆院選https://t.co/vSeyfAK4WX
保守分裂が起きている熊本2区を取材する中で感じたことをつぶやいています。写真はいつも撮り忘れて、野球取材時の写真を多く載せてしまっています。#若・記者が見る衆院選https://t.co/iV7yndhdsR #withnews
— 長妻 昭明 (@shomei_23) October 12, 2021
今日はある県議に、熊本2区の選挙戦について取材しました。
— 長妻 昭明 (@shomei_23) October 13, 2021
最新の情勢から25年前に保守分裂が起きた話など色々教えてもらいました。
県議も候補者と同じくらい県内を走り回って支持を訴えているらしく、陣営の動きを把握するためにもこれから引き続き取材していこうと思います。#若・記者が見る衆院選 pic.twitter.com/qktA7kW7sM
衆院が解散されました。
— 長妻 昭明 (@shomei_23) October 14, 2021
いよいよ選挙が始まる中で、熊本県内では各候補者が街頭で支持を訴えました。
各陣営からは熊本2区が激戦だという声が聞こえてきました。明日から候補者の動きが加速すると思われるので、一つ一つの言動に注目して政策を分かりやすく伝えていきます。#若・記者が見る衆院選 pic.twitter.com/cO8i3TPtTu
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