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2017年03月16日

真相・妻や娘が枕のニオイを指摘する本当の理由は加齢臭ではなかった

  • 提供:株式会社マンダム

マンダムでは臭気判定士を含む嗅覚評価専門の研究員が、ワキや頭、足、体幹部分など、体のあらゆる部位のニオイを直接、鼻で嗅いで測定し、解析・分析を行い、製品開発に活かしている。これまでに延べ1,000人以上のニオイを測定してきた。

マンダムでは臭気判定士を含む嗅覚評価専門の研究員が、ワキや頭、足、体幹部分など、体のあらゆる部位のニオイを直接、鼻で嗅いで測定し、解析・分析を行い、製品開発に活かしている。これまでに延べ1,000人以上のニオイを測定してきた。

妻からの衝撃の一言 体臭について真剣に考えた

 今年30歳を迎える筆者(新聞社ビジネス部門勤務)ですが、仕事を終えて帰宅すると、去年結婚したばかりの妻から一言。
 
 「最近生ごみみたいなニオイがするよ」
 
 昔は汗もかかず、自分はニオイとは無縁と思っていたのに…と衝撃を受けました。こんなにも早く加齢臭かと検索してみると、男性の体臭は年代によって変化し、30代から起こる体臭変化は加齢臭とは異なる、「第三の体臭」だというマンダムの情報サイトを発見しました。マンダムは長年男性の体臭研究に取り組んでおり、研究のために、今まで1000人以上の男性の体臭を嗅いできたとのことです。ニオイを解決する方法をうかがえないかと、早速マンダムに電話で取材依頼をしてみると、快くOKをいただけました。最近ニオイが気になるという仕事仲間の45歳男性ライターと共にマンダムへ行き、研究について取材させてもらうことになりました。取材当日の様子をお伝えします!

ドキドキしながら大阪市内にある株式会社マンダムの本社へ入る私と男性ライター

ドキドキしながら大阪市内にある株式会社マンダムの本社へ入る私と男性ライター

 マンダムでは、商品PR室の奥田志保さんと同社基盤研究所の研究員で臭気判定士の資格を持つ久加(きゅうか)亜由美さんが忙しい合間を縫って迎えてくれました。体臭に関する研究を重ねるマンダムには、国家資格である臭気判定士を取得した研究員がいて、久加さんは現在年間約100人の体臭を実際に自分の鼻で嗅いで評価や分析をしているそうです。

特に女性が不快に思うミドル脂臭

 まずは、「第3の体臭」とはどんなニオイなのか、サンプルを嗅がせてもらいました。
 「オエーーッ!!」
 使い古した油のようなニオイに似ていて、取材後もずっと不快なニオイが鼻に残りました。
 「もしかしたら、自分の頭からこんなニオイが…」と、とんでもなく不安になりました。

まるで使い古した雑巾のようなニオイもするミドル脂臭。想像以上に強烈なニオイで、ずっと胸のあたりがムカムカと気持ち悪かった

まるで使い古した雑巾のようなニオイもするミドル脂臭。想像以上に強烈なニオイで、ずっと胸のあたりがムカムカと気持ち悪かった

 商品PR室の奥田さん「これは汗臭でも加齢臭でもない、30代半ばから40代で発生する第3の体臭「ミドル脂臭」です。ミドル脂臭の原因成分は汗中の成分が代謝・分解されて発生する「ジアセチル」で、嗅ぐ人によって個人差はありますが、少量でもニオイを感じやすい成分です。ミドル脂臭は自分では気づきにくく、しかも悲しいことに女性の方が不快に思いやすいんです」。
 世間でも妻や娘が夫・父親のニオイを指摘するのはこういうことだったのか……。
 
 妻から指摘されたのはもしかしてこのニオイかも・・・?不安になり、久加さんにその場で臭気判定をお願いしてみました。通常は複数の研究員で行い、被験者の顔が見えないようにするなど配慮をしながら、ということですが、今回は「私だけの簡易的な測定でよければ」とOKをもらいました!それではいよいよ測定です。てっきりワキの辺りを嗅がれると少し覚悟していましたが、意外にも久加さんが嗅いだのは後頭部。あれ?こんな所を嗅ぐんですか?
 奥田さん「実は、ミドル脂臭は後頭部やうなじを中心に発生します。10・20代の頃はワキなどを中心とした汗臭がメインですが、30代後半・40代に発生するミドル脂臭の場合は後頭部を中心にニオイがします。ちなみに加齢臭は50代半ばから本格化し、胸や背中を中心にニオイがします。」

後頭部を中心に直接鼻で嗅いで測定する臭気判定士の久加亜由美さん

後頭部を中心に直接鼻で嗅いで測定する臭気判定士の久加亜由美さん

 通常、測定結果を本人に教えることはないそうですが、今回はどうしてもとお願いして特別に教えてもらいました。まずは45歳のライターの結果は…セーフでした。若干ムッとしてしまいました。いよいよ私の結果です。
 久加さん「汗のニオイに加えて、ミドル脂臭もありますね」。
 
 えっ
 
 覚悟はしていたものの、実際に結果が出てみるとショックでした。

「自分より一回り以上年上のライターは大丈夫なのに……」。結果を聞いて、がっくりと肩を落とす

「自分より一回り以上年上のライターは大丈夫なのに……」。結果を聞いて、がっくりと肩を落とす

「第3の体臭」と戦う方法

 気を取り直して、妻に嫌われないためにも、ミドル脂臭についてしっかりと教えてもらいました。
 奥田さん「10~20代のころの自分と比べて、体の変化を感じることはありませんか?」
 男性ライター「わかります! 年を重ねるにつれて、肌や汗の質が変わってきたような気がします」
 奥田さん「体の変化と同じように、30代半ば頃から体臭も変化してきます。体臭が変わる=加齢臭と思われがちですが、実は加齢臭が本格化するのは50代半ばから。その前に男性は30代半ばから40代にかけてミドル脂臭が発生します。ミドル脂臭の原因成分は「ジアセチル」というもので、汗の中の乳酸が皮膚上の常在細菌に代謝・分解されることによって発生します。この「ジアセチル」だけでも不快なニオイなのですが、「ジアセチル」と頭皮のニオイ(中鎖脂肪酸)が混ざることで、より不快なミドル脂臭となります。まだ30歳ということなら、本格化してくるのはこれからだと思います。ですので、今からケアを始めてはいかがでしょう」
 
 奥田さん「普段から頭を洗う時は、どの部分を中心に洗っていますか?」
 私「まぁ頭のてっぺんが一番長いですね」
 奥田さん「ミドル脂臭は後頭部やうなじを中心に発生します。10・20代の頃はワキを中心にケアすればいいですが、ミドル脂臭の場合は後頭部を中心にケアする必要があります」
 男性ライター「確かに僕はその辺を重点的に洗っています。そのおかげもあるのかな」。
 私「(そうですね、僕はシャンプーに1分以上かけたことはないですね。)」

「枕が臭い」と言われるのも、後頭部が臭うミドル脂臭が原因の一つ。なかなか洗濯しないマフラーなども注意が必要だ

「枕が臭い」と言われるのも、後頭部が臭うミドル脂臭が原因の一つ。なかなか洗濯しないマフラーなども注意が必要だ

 奥田さん「頭を洗う時は後頭部を意識して、指の腹を使い、色鉛筆でぬり絵を塗りつぶすように小刻みに指を上下に動かして洗います。1分半×2回洗いが理想的。妻や娘のシャンプーを共用で使っている人も少なくないですが、できれば男性用の洗浄力が高いものを使うことをお勧めします。ミドル男性は、実は、頭皮のアブラも変化しており、若いころに比べてねっとりとベタベタした、落ちにくいものになっています。このねっとりした頭皮のアブラにニオイがこもるので、アブラをしっかりと落とす必要があります。あとは、汗の中の乳酸をニオイに変えてしまう菌を殺菌しないといけないため、殺菌成分が入っているといいですね」

商品PR室の奥田志保さん。マンダムの「ルシード」は『40才からの』ミドル男性に向けたブランドで、ニオイケア製品も充実している。

商品PR室の奥田志保さん。マンダムの「ルシード」は『40才からの』ミドル男性に向けたブランドで、ニオイケア製品も充実している。

出典:http://www.lucido.jp/

 久加さん「ニオイのケアは、臭いだす前の予防として始めるのが理想的です。ミドル脂臭の場合は、簡単にケアができますので、春も近づき薄着になってくる今からケアを始めることがおすすめです」
 
 奥田さん「ミドル脂臭などのニオイをしっかりケアできるシャンプー(医薬部外品)やボディウォッシュ(医薬部外品)に加え、2月からは体だけでなく後頭部までふき取れるボディペーパーも発売中です。中味液たっぷりのひたひたペーパーで、外出先でも1枚で乾かず全身が拭けるので、汗ばんでくるこれからの季節におすすめです。」
 
 マンダムの奥田さんと久加さんには長時間の取材にお付き合い頂きました。マンダムでは、男性のニオイについての研究を「男のニオイ総研」というホームページで情報提供しています。
http://m-age.jp/smell/

株式会社マンダム

株式会社マンダム

出典:http://www.mandom.co.jp/

 取材が終わってもまだミドル脂臭のサンプルのニオイが鼻に残る中、むしろ前向きになれました。ニオイケアをする男性は周囲への気配りがデキる男性として評価されるとのことなので、愛する妻の心を取り戻すためにも、今すぐケアを始めようと思います。

&bazaar:マンダムが作ったミドル脂臭などのニオイケアができるルシードシリーズの紹介
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