IT・科学
持ってるだけで発電・充電できる「AMPY」、米ベンチャーが開発
ポケットに入れたり、運動する時に身につけたりするだけで電力を生産し、スマホが充電できる小型発電機「AMPY」が米国で開発されました。
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ポケットに入れたり、運動する時に身につけたりするだけで電力を生産し、スマホが充電できる小型発電機「AMPY」が米国で開発されました。
「身につけて動くだけ」で電力を生産し、スマホの充電ができるスグレモノが米国で開発されました。小さくて持ち運びやすく、徒歩、ランニング、自転車、ダンスなどの様々な運動エネルギーを電力に変換します。
この小型発電機の名前は「AMPY(アンピー)」。これをつけて30分走れば、スマホを3時間使える電力を生産できるそう。もちろん、通勤・通学時にポケットやバッグに入れておくだけでもOK。
米のクラウドファンディングサイト「キックスターター」でAMPYを大量生産するための資金集めをしており、10月15日時点ですでに1500万円を超える資金調達に成功しています。
AMPYを開発したのは、テジャス・シャストリーさんら。大事なときにスマホの電池が切れてしまう、そんな状況をなくすために考え出したそうです。
「人は自分のエネルギーを使いこなすのが大好きなんだ。運動の促進にもつながるよ」とシャストリーさん。
徒歩なら1万歩(1時間半くらい)、自転車だと1時間、走れば30分でスマホ3時間分が充電できます。USB接続なので、スマートウォッチやウェラブル系のフィットネス機器にも対応可能だそう。
もともとの名前は「my Power」で、まさに“自家発電”。「100%クリーンなエネルギー」ということで、すでに環境関連の賞も獲得しているそうです。
うわ、入社前から考えてたこと実現されてる。もっと想像膨らまさないと。
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— たにがわ (@lee4471422) 2014, 10月 15
貧乏ゆすりもエネルギーに変換可能か?
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— あブラだこす マーカスモンゴメリー財団 (@aburadakos) 2014, 10月 15
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コレ欲しい!
— んぐるにゃ@(*´ω`*) (@CatsMai) 2014, 10月 15
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これはランナーのオレ得デバイス(・∀・) まさに“自家発電”!これならバッテリーを充電するために走るよΨ( ̄∇ ̄)Ψ
— masahito otsuka (@junkoro) 2014, 10月 15
これができたら流行りそう 持ってるだけで発電・充電できる「AMPY」、米ベンチャーが開発 - withnews(ウィズニュース) http://t.co/un404X37TW #withnews
— 古民家ゲストハウス 十明山荘 (@tomyousansou) 2014, 10月 15